キャッシュレス

consadole2005-05-13

出張の帰りは、完全とは行きませんでしたがキャッシュレスで帰って来ました。

  1. お仕事終えて鹿沼の職場からタクシーでJR宇都宮駅へ。道中約20分。タクシーの中でimodeでJALサイトにアクセス。予め確保しておいた羽田→伊丹便にwebチェックイン。いやー、これは便利。(^^)チケット予約時に確保できた席は今一、出入り口から遠い通路側だったのですが、入り口に近い通路側(自分は、いつもなるべく出入り口に近い通路側の席を取ります)に座席も変更、座席表(キャラクタ表示されたテキストベースの簡単な図ですが、かなり見易い)を参照しながら操作もとてもわかりやすいものでした。
  2. 宇都宮駅到着。残念ながらタクシー代は現金で払いました。もちろん、領収書ゲット。
  3. 宇都宮駅からは、予約しておいた新幹線のチケット(特急券、乗車券)で東京経由して浜松町まで。
  4. 浜松町到着。普段通勤で利用しているICOCA定期券でそのまま東京モノレールに乗車。これも便利で助かります。
  5. 羽田空港到着。ICチェックインサービスで窓口経由せずにそのまま搭乗口へ。JALのICチェックインサービス利用は2度目。こちらを参照のこと。
  6. 今回は、待ち時間(といっても10分なかったですが)でJAL IC利用クーポンも使ってみました。JMBカードをICカードに切り替えた際にキャッシュバックという形で戻ってきた500円分を前回、飛行機利用した際に羽田空港のICチャージ機でチャージしてクーポンとして利用できるようにしておきました。実は前回もこの500円分のクーポンを使おうと思って売店で試みたのですがポイントとして持ってるだけでは使えず、予めチャージ機で手続きしておかなくてはいけないことを売店のお姉さんに教えてもらっていたのです。これが、ちょっと面倒かな...チャージ機の数も少なくて探し回りました。これから増えていくのでしょうけど。まぁ、今回は、そのおかげですんなりとキャッシュレスで買い物できました。小さくて読めないでしょうけどその時の控えを画像で載せておきます。300円の週刊アスキーを買いました。(^^)JAL IC利用クーポンの詳細はこちらのJAL公式サイトでどうぞ。
  7. 伊丹空港到着。阪急バスで伊丹空港→阪急宝塚へ。料金は「スルッとKANSAI」系のカード大阪市営交通のカードで支払い。
  8. JR宝塚駅到着。自宅最寄り駅へは、ICOCA定期券利用。